結構かなり、苦労して作っています……(泣)

テスコの輸出用ブランド「グレートレイク」。
ピックアップが強烈。ゆるゆるのシーソースイッチを廃し、3Wayスイッチに交換。ワンボリュームワントーン。
趣味で作ったため、50回転ズのダニー君にプレゼント。ちったぁ使ってくれてるかなあ?
どう見てもチャチなテレキャスデッドコピーですが、なんとこれもグヤLGシリーズなのです。
ネックが話にならなかったため、他のギターのものと交換。ブリッジ位置に苦労しました。
PUセレクターは新品に交換するに留めました。不思議なことにテレキャスよりもテレキャスっぽい音だったなあ………。
これもグヤLG!
この時代よくあるモズライトコピータイプ。
LG85Tに付いているタイプのピックアップですね。
ラモーンズを狙ったんですが、やはり正直ベンチャーズでしょうか?
結局LG65Tをどうしたいかというと、こうしたいわけです。
現代のエレキギターのネックとブリッジを合わせ、「弾きにくいことで有名なLG65T」を「弾きやすいジャパンビザール」にカスタム。
なにしろこのギターの最大の売りはキッチュでポップなデザインのラワン材ボディと強烈なピックアップ!
ロックにブルースに!
こういうギターがステージ上でガンガン活躍したら、さぞかしかっこいいだろうなあ………というところから始まった「E9リビルトビザール」です。
(現在、大阪の子分が所有しております)
メーカー不明。作りやハードウェアから判断するに、共和商会系でしょう、テスコ、グヤ………、あるいはそのあたりに準ずる国内メーカーのものと思われます。
この時代によくあるハムに見えるが実はシングルのショートスケール、修理していくうちに、「これはカスタムより直る限りで直したほうがよいのではないか…?」と思ったのですが、スイッチのみ3Wayに交換。
ピックガードがやたら凝った形で、時代を感じさせますよねえ……。
これも前出のグヤLGとほぼ同じモデル(間違いなく同じ工場で作っているもの)ですが、安く流通したギターなのでしょう。「グヤLG」のネームは付いておりませんでした。
リアピックアップが話にならなかったので、ストラトのものをマウント。結果、不思議なくらい普通のギターの音がしたのを覚えています。
現在、学校教材のリコーダー、ハモニカ、ピアニカなどの供給で知られる「全音」のエレキギター、どうみてもジャガージャズマスターをパクった形、ただこの時代、お手本にするのはほとんどモズライトだったわけだから、かなり独創的だったと言えるでしょう。
ストップテールピースに変更、3Wayスイッチ、ワンボリューム、ワントーン仕様。
手元に届いたときには、呆れるくらいボロボロでしたが、不思議とボディ、ネックにダメージがなかったことを覚えています。
これと同じピックアップを、ライクーダーがストラトに付けて使用しているのは有名ですね。ブリッジはグヤトーンに付いているものと全く同じもので、この時代部品供給はほとんど同じ所だったのでしょう。
グヤLG130T、ロリーギャラガーで有名なヤツです。
センターピックアップが話にならず、「どうしようかなあ?」と思っていたんですが、いたずら心でアンプ内蔵ギターにしてしまいました。センターピックアップ位置のアルミパンチングパネル裏には小型高出力スピーカーが内蔵されています。
アーム一体型テールピースユニットも、チューニングが狂うばかりで話にならなかったため、ほぼ同じ年代の「カワイ製ギター」から取り外してストックしておいたテールピースを、バネなどを取り外しハードテール化し、マウントしました。
要はビザールギターで作った「ZO−3」ですね。
アンプに繋いでも、かなりまともなギターだったなあ……。
LG-65Tカスタム、
比較的状態のいい、ボディ、ネックをベースに、ワンオフパーツてんこ盛りの、普通に中古楽器店にぶら下げてあったら、びっくりするくらいのコンディション!
2PU、1VOL、1TONE 、3ウェイSW。
ビクターSG-12カスタム